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岡崎大輔『なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?』SB Creative,2018 (アート・美術館のおすすめ本)

タイトルだけ見ると変わり種のビジネス書のようですが、京都造形芸術大学のアート・コミュニケーション研究センターが提唱する対話型鑑賞プログラム(ACOP)を事例を挙げながら紹介するものです。「みる・考える・話す・聴く」を基本にした、専門知識を必要としない美術鑑賞。やろうと思えば今すぐにでも始められます。

大給湛子(朝香宮湛子女王)とは? ― 朝香宮邸最後の女主人を知るための3冊の本

『庭園美術館へようこそ―旧朝香宮邸をめぐる6つの物語』は、6人の文筆家やアーティストが、それぞれの方法でかつての朝香宮邸の姿や人の営みを再現した作品を収録したアンソロジーです。2014年のリニューアルオープン(一部)記念に出版されました。この本と一緒に庭園美術館に出かけて、かつての邸宅と今の姿を見比べてみるのはいかがでしょうか。