様々なミュージアムを対象とするチケットセット「ぐるっとパス」。2026年は新規参加3、再参加2、脱退なしで、107施設が参加します。
「ぐるっとパス2026」とは
美術館・博物館・動植物園などのチケットがセットになった「ぐるっとパス」。
QRコードで入場無料や割引のサービスが受けられます。
(対象施設などで購入する「ぐるっとパスカード」と、オンラインで購入する電子チケットあり)
販売価格 2,500円
対象施設 107施設
発売期間 2026年4月1日~2027年1月31日(オンラインチケットの販売は2027年3月31日まで)
有効期限 最初に使用した日から2か月(ただし最終的な有効期限は2027年3月31日)
カードタイプのぐるっとパスは、参加施設(日本オリンピックミュージアムを除く)のチケット売り場、または「ぐるっとパスカード」販売窓⼝で。
電子チケットタイプのぐるっとパスは、ぐるっとパス公式ホームページで購入できます。
2027年の2月以降に購入したパスの有効期限は3月31日までになることは注意しましょう。
ぐるっとパスについてはこちらの記事もどうぞ
ぐるっとパスとは?(料金・販売期間・購入方法など)
ぐるっとパスをお得に…余裕をもってルートを選ぶ
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ぐるっとパス2026の対象施設は107
2026年のぐるっとパスに参加する施設は
- 参加施設 5(新規参加3、再参加2)
- 脱退施設 0
となり、合計107施設となりました。
ぐるっとパス2026に新規で参加する施設
お茶の文化創造博物館
港・渋谷・目黒・世田谷エリア(東京都港区東新橋 1-5-3 旧新橋停車場内)
お茶・飲料メーカーの伊藤園によるお茶の博物館。お茶の製法・飲み方からお茶の歴史、お茶に関する発明や文化などを紹介しています。
併設の「お~いお茶ミュージアム」は入場無料です。
公式ホームページ
渋沢史料館
新宿・練馬・池袋・王子エリア(東京都北区西ケ原 2-16-1 飛鳥山公園内)
近代日本経済の基礎を築いた渋沢栄一の業績を記念する博物館。
旧渋沢邸「曖依村荘」の跡地にあり、大正期に建てられた「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開もおこなっています。
公式ホームページ
青梅市吉川英治記念館
多摩エリア(東京都青梅市柚木町 1-101-1)
歴史小説家・吉川英治の資料を展示する記念館です。吉川が1944年から1953年まで暮らした明治時代の養蚕農家の建物(旧吉川英治邸・草思堂)は国の登録有形文化財です。
当時の建物のほかに吉川英治に関する資料などを収めた展示館もあります。
公式ホームページ
ぐるっとパス2026から再参加する施設
改修工事のために長期休館中の「東京都江戸東京博物館」と「神奈川県立歴史博物館」が、ぐるっとパス2026から再参加します。
オープンは工事の終了後になるため、神奈川県立歴史博物館でぐるっとパスを使えるようになるのは9月からになります。
東京都江戸東京博物館
墨田・深川・臨海エリア(東京都墨田区横網1-4-1)
個性的な建物でも知られる、江戸・東京の文化と歴史を未来へつなぐ博物館。
大規模改修のため2022年4月1日 から休館していましたが、2026年の3月31日にリニューアルオープンが決まりました。
公式ホームページ
神奈川県立歴史博物館
神奈川・千葉・埼玉(神奈川県横浜市中区南仲通5-60)
「かながわの文化と歴史」をテーマに活動する博物館。旧横浜正金銀行本店を利用した旧館は、国の重要文化財・史跡に指定されています。
2025年1月から設備の改修工事のため休館していましたが、2026年9月末~10月はじめ頃に再開予定です。
公式ホームページ
「ぐるっとパス2026」対象施設の休館情報
ぐるっとパス2026に関するお知らせによるといくつかの参加施設は2026年中に長期休館があるようで、お出かけの際は注意が必要です。
詳しくは、各美術館の公式ホームページなどでご確認ください。
台東区立朝倉彫塑館は2027年1月頃に1か月程度の休館を予定しています。
日本科学未来館は2026年10月1日から2027年4月中旬まで休館予定です。
三鷹市山本有三記念館は2026年4月24日まで休館予定です。
東京富士美術館は2026年6月22日から10月2日まで休館予定です。
再参加の神奈川県立歴史博物館は2026年9月末まで休館予定です。