ぐるっとパスを楽しむ その3 ぐるっとパスおすすめの使いかた

ぐるっとパスで2200円を回収しよう!

さて、何度もぐるっとパスを利用しているヘビーユーザーの方は、
既に自分なりの使いかたを工夫してミュージアムめぐりを楽しんでおられると思います。

おそらく、ぐるっとパスを使う先をほぼ固定して、
いわばレギュラーであるそれらの施設で大体2200円分つかい、
あとはその時々で興味をひかれた施設を割引か無料で利用する…
というパターンが多いのではないでしょうか。
(わたしを含め、身近にいるヘビーユーザーは、大体こんなやり方をしています)

ですが、まだお気に入りの美術館や博物館があるわけではない方。
いっそ最初から、2200円の回収を目標にしてみるのはどうでしょう。
なんとなく訪れた先で、思わぬ出会いが待っているかもしれません。

もちろん、疲れてろくに記憶に残らなかった…なんてことのないように
1日で回る施設は1つか多くても2つ程度に絞るのがコツです。

興味と時間的余裕があるならば、300円相当の入場券がある施設8か所に行ってもモトはとれます。
(ぐるっとパス2019で300円の入場券がある施設は14か所です)

確実な回収を狙うなら、
1000円以上の入場券があるところをスケジュールに組みこんでしまうのがおすすめです。
もちろん、500円以上の施設2か所でもかまいません。

1000円分つかってしまえば、およそ半分の金額を回収したことになりますので、
余裕をもって後の計画を立てられるはずです。

ぐるっとパスで入場できる1000円以上のミュージアム

  • 三井記念美術館(中央区)
  • 大倉集古館(港区)
  • 戸栗美術館(渋谷区)
  • アクセサリーミュージアム(目黒区)
  • 五島美術館(世田谷区)
  • 静嘉堂文庫美術館(世田谷区)
  • 刀剣博物館(墨田区)

は観覧料1000円以上の施設で、ぐるっとパスに入場券があります。

また展覧会によって料金が異なる施設でも

  • パナソニック汐留美術館(港区)
  • そごう美術館(横浜市)

などは大体1000円以上の展覧会を開催しています。

他にも、500円以上1000円未満の施設は20種類以上と充実していますので、
ぜひ色々組み合わせて楽しんでください!

侮ってはいけない、ぐるっとパスの割引券

さて、ここまでけち臭くモトをとることを主張し、
利益率が高い入場券のある施設を一部紹介してきました。

それでは、割引券はどうでしょう?

ぐるっとパス2019に含まれる割引券は28枚。

  •  100円引き 12
  •  200円引き 5
  •  300円引き 1
  •  500円引き 1
  •  20%引き 3
  •  50%引き 1
  •  団体料金 5

となっています。
前売り券など各種サービスを利用すれば同程度の割引を受けることは可能でしょう。
チケットショップに行けば、より安いチケットが手に入るかもしれません。

ならば、これらの割引券は無くても良いのか…というと、
そんなことはまったくありません。

この割引券には
「いつでも使える状態で」「まとめて」「手元にある」
という点で、 格安チケットをこえる価値があります。

いかにお得なチケットでも、それを探して入手するのは自分です。
貴重な時間を使い、情報を仕入れて、もしかしたら交通機関も利用してお得なチケットを仕入れに行くわけです。

割引券は、そんな時間を省いてくれる有難い存在。
2200円の回収を第一に考えるなら後回しにした方が良いかもしれませんが、
その中に気になる展覧会を見つけたならば、使わない理由はどこにも有りませんよね?

もっと安いチケットを見つけてしまった場合?
その場でよりお得な方に切り替えれば良いだけです。

使うも使わないもあなた次第。選択権は所有者にあるのですから。

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