展覧会一覧

中目黒の「郷さくら美術館」 目黒川近くで一年中「お花見」ができる、現代日本画の美術館

中目黒駅から歩いてすぐの「郷さくら美術館」は、現代日本画に特化した美術館です。近くに桜の名所である目黒川があることにちなんで、一年中「お花見」が楽しめる桜のコレクション専用展示室があり、毎年春には桜の画を集めた「桜花賞展」が開催されます。ちょっと敷居が高いイメージのある日本画ですが、お花見のつもりで覗いてみませんか。

日曜美術館「ゴッホ 草木への祈り」

2020年2月23日の日曜美術館は、「ゴッホ 草木への祈り」でした。牧師の道を諦めて絵筆をとり、人々を救う絵を描こうとした画家は、やがて草や木を題材により偉大なものを語る絵を描くようになります。初期の「ジャガイモを食べる人々」から晩年の「糸杉」に到る10年の画業とそれを貫く思想を探ります。

「上村松園 松篁 淳之 三代展」を開催 近現代を代表する美人画と花鳥画の共演

東京富士美術館では、2020年2月29日から4月12日まで「上村松園 松篁 淳之 三代展」を開催します。松伯美術館のコレクションを中心に日本画家三代の系譜をたどる展覧会。メインは松園の美人画ですが、現代花鳥画の新境地を開拓した松篁、空間表現を追求した(そしてやけに可愛い)淳之の作品も要チェックです。

日曜美術館「異端児、駆け抜ける!岸田劉生」

2020年2月2日の日曜美術館は、「異端児、駆け抜ける!岸田劉生」でした。大抵の人にとっては「麗子像の人」だろう岸田劉生。もちろん娘ばかり描いていたわけではなく38年の生涯で様々な画題を描いてきましたが、そのどれもが「何かがヘン」。ゲスト・出演者は様々な手段で作品を分析し、岸田劉生を読み解きます。

日曜美術館「自分が感じたものが尊い~山本鼎と児童自由画運動~」

2020年1月19日の日曜美術館は、「自分が感じたものが尊い~山本鼎と児童自由画運動~」でした。もとは木版の工房で彫師として奉公していた山本鼎は、他人の下絵を彫るだけの作業に飽き足らず絵の道に進みました。のちに美術教育の改革に乗り出し、伝統的な手本を写す絵画教育に対して子供が自由に描く自由画運動を起します。

日曜美術館「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー~」(再放送)

2020年1月12日の日曜美術館は「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー」(再放送)でした。バーメイドの女性と鏡に映るミュージックホールを描く風景画と思いきや、実は現実にはあり得ない不思議な絵。作者の狙いは何だったのか、その謎に迫ります。