歌舞伎座タワーの空中庭園とギャラリーをたずねて ー アクスは地下鉄東銀座駅出口から直結

1889年から東京の銀座にある歌舞伎座は、建て替えを繰り返して現在5代目。
劇場である「歌舞伎座」とオフィスビル「歌舞伎座タワー」の複合施設「GINZA KABUKIZA」として、2013年4月から開業しています。
この歌舞伎座タワーの中には、歌舞伎専門のギャラリーがあります。

歌舞伎座ギャラリー回廊 ― ギャラリーと空中庭園(屋上庭園)

5階の「歌舞伎座ギャラリー」と「屋上庭園」、4階にある「四階回廊」などの施設をあわせて「歌舞伎座ギャラリー回廊」といいます。
5階と4階はエレベーターか、屋上庭園にある階段(五右衛門階段)を使って移動することができます。
詳しくは歌舞伎座ギャラリーのホームページをどうぞ。

お芝居の前の時間つぶしや、銀座でちょっと寄り道をしたいとき、歌舞伎の世界を覗いてみたいときなどにおすすめの空間です。

歌舞伎座ギャラリーと四階回廊


歌舞伎座ギャラリー(10:30~18:00)は歌舞伎座や歌舞伎に関するパネルを置いてあり、不定期で特別展などのイベントが行われます。
基本的に無料ですが、イベントは有料のこともあります。
(過去の有料イベントの料金は500~700円ほど)

四階回廊(10:00~19:00)では過去のスターの写真や歴代歌舞伎座の模型を展示していて、こちらは常に無料で開放されています。

歌舞伎座屋上の空中庭園(屋上庭園)


5階の屋上庭園(10:00〜19:00。荒天時は閉鎖)には季節の植物が植えられ、歌舞伎座にまつわる記念碑も置かれています。
この場所は歌舞伎座の大屋根の上にありますが、周りをぐるりと囲む生垣に遮られて地上を見下ろすことはできません。
(安全のためには良いのかも?)
歌舞伎座ギャラリーの隣にある日本茶専門店寿月堂の喫茶室では、お茶や軽食をいただきながら屋上庭園を眺めることもできます。


歌舞伎座タワーへのアクセス


劇場の背後にそびえる歌舞伎座タワー。
和風の劇場とビルの組み合わせは一見すると別々の建物のように見えますが、ひとつの建物です。
オフィスビルである歌舞伎座タワーの入口は歌舞伎座の正面に向かって左側に回った場所にあり、劇場の入口とは別になっています。
歌舞伎座・歌舞伎座タワーはどちらも地下鉄の東銀座駅から直結しています。

地下鉄東銀座駅出口からアクセス

歌舞伎座および歌舞伎座タワーは、東京メトロの東銀座駅(日比谷線・都営地下鉄浅草線)の地下から直結しています。
東銀座駅の改札を出て3番出口に向かうと、歌舞伎座(歌舞伎座タワー)地下2階の「木挽町広場」があります。
チケット売り場、土産物店、飲食店などが並ぶ広場を通り抜けて、突き当りを左に曲がります。

その先にあるエレベーターで上へ。
歌舞伎座ギャラリーまたは屋上庭園なら5階へ、歴代の名優の写真や歌舞伎座の模型を見るなら4階へ行きましょう。
5階と4階の間はエレベーターや五右衛門階段で移動できるので、どちらから入っても大丈夫です。

ちなみにお芝居を見るなら、木挽町広場に入ってすぐ右手のエスカレーターを上がると、歌舞伎座の正面に出ます。

地下鉄銀座駅からアクセス

東京メトロの東銀座駅と銀座駅は徒歩で約5分と非常に近く、銀座駅から歌舞伎座・歌舞伎座タワーまで歩いていくこともできます。
銀座のどのあたりから移動するかにもよりますが、少なくとも銀座4丁目交差点付近からであればわざわざ地下鉄に乗る必要はないと思います。

銀座駅から歌舞伎座タワーを目指すなら、A7出口(銀座三越のすぐ脇)から地上に出ます。
4丁目交差点を背に、晴海通りを東銀座・築地方面へ。
昭和通りを渡ってすぐに左折。
少し進むと、右手に歌舞伎座タワーの昭和通り口があります。

昭和通りを渡って曲がらずにまっすぐ進むと、歌舞伎座の正面入り口につきます。

あまり使うことは無いかもしれませんが、銀座駅と東銀座駅の間には地下通路も通っています。
銀座駅側の地下通路入口は、銀座三越の地下2階入り口の近く。
東銀座側の入口は都営浅草線の2番線ホーム(押上方面)側にあります。
歌舞伎座につながる3番出口は都営浅草線1番線ホーム(羽田空港方面)にあるため、地下通路にこだわるなら連絡通路で線路の反対側に移動しなければなりませんが、雨の日などは便利です。

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