日曜美術館一覧

日曜美術館「ゴッホ 草木への祈り」

2020年2月23日の日曜美術館は、「ゴッホ 草木への祈り」でした。牧師の道を諦めて絵筆をとり、人々を救う絵を描こうとした画家は、やがて草や木を題材により偉大なものを語る絵を描くようになります。初期の「ジャガイモを食べる人々」から晩年の「糸杉」に到る10年の画業とそれを貫く思想を探ります。

日曜美術館「異端児、駆け抜ける!岸田劉生」

2020年2月2日の日曜美術館は、「異端児、駆け抜ける!岸田劉生」でした。大抵の人にとっては「麗子像の人」だろう岸田劉生。もちろん娘ばかり描いていたわけではなく38年の生涯で様々な画題を描いてきましたが、そのどれもが「何かがヘン」。ゲスト・出演者は様々な手段で作品を分析し、岸田劉生を読み解きます。

日曜美術館「被災した美術品を救え!~文化財レスキュー最前線~」

2020年1月26日の日曜美術館は、「被災した美術品を救え!~文化財レスキュー最前線」でした。地震や水害などで被災した文化財・美術品の修復にはこれから長い時間がかかります。災害の多い日本で文化財を守るためには何よりも「関心を持つこと」が必要なのだそうです。

日曜美術館「自分が感じたものが尊い~山本鼎と児童自由画運動~」

2020年1月19日の日曜美術館は、「自分が感じたものが尊い~山本鼎と児童自由画運動~」でした。もとは木版の工房で彫師として奉公していた山本鼎は、他人の下絵を彫るだけの作業に飽き足らず絵の道に進みました。のちに美術教育の改革に乗り出し、伝統的な手本を写す絵画教育に対して子供が自由に描く自由画運動を起します。

日曜美術館「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー~」(再放送)

2020年1月12日の日曜美術館は「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー」(再放送)でした。バーメイドの女性と鏡に映るミュージックホールを描く風景画と思いきや、実は現実にはあり得ない不思議な絵。作者の狙いは何だったのか、その謎に迫ります。